
当たり前に時は過ぎていきますが、こないだ娘から
どうして1ヶ月は30日なのか質問された。
え~とI don't know!の状態でした。
そう言えば月は約30日で1年は12ヶ月なんだけど
誰が考えたのか私も知りませんでした。時間の不思議って何?
大昔そういう暦の様な物がない時代は昼間、太陽が
次にあの位置に来たら再会しようとか
そろそろあの星があの辺にくれば収穫の時期だとか
空にある物を基準に生活していました。
月が満月になる間に30回、夜が来るのはわかって
いたのでそれを1ヶ月としたんです。
月の月とはまさにそれを意味しています。
次に季節に応じて、太陽の日の出、日の入りは違い
ますが最初に戻る周期にその月が12回あるので
それを今度は年としたそうです。
これは古代バビロニアの知恵者が考えたんだって。
12進数を時間の単位として使うのはここから
来ています。
それで昼間を12等分して、夜も12等分したら
1時間の出来上がりですね。
分は更にそれを60等分しました。
なぜ60かと言うと60は2,3,4,5,6,10,12,15,30,60
など多くの数字で割れるので扱い易いという事で
採用された...頭の良い選択だと思います。
昔フランス革命の時にこれを10進数でしたら
国民から休日が10日に1回しかないので大反対
されて没になったそうです。
黄金分割にも言えるのですが自然界には妙に
規則正しい法則や数値を見出す事がある。
三国志で有名なあの諸葛孔明は天文学に
秀でた方で昔の人は私達が知らない時間とか
いろんな不思議を知っていたんでしょうね。
現代人って社会からいえ他人から一方的に
与えられる情報のみで無意識に価値観を生みだ
していると思います。
何が真実で何が嘘なのか時には自分の目で
調べてみるのも面白いと思うよ。
渡り鳥についてはいろんな研究をされた方が
いますが、鳥は地球の磁気を感じます。
でも実際はそれだけでは運行は難しいんです。
ある方が巨大なプラネタリウムを作り、鳥を
はなしたらなんと鳥は星座とか星の位置を認識
できるのがわかりました。
渡り鳥は太陽の位置、星座、地球の磁気を総合的
に判断しながら飛行してるとは驚きです。
人類の遠い祖先も自然の中で鳥と同じ様に
星座を頼りに生活していました。
人は利便性を手に入れた代わりにそうした
生き物の超人的な勘というのを失ってしまった
のかもしれません!