
公募展というタイトルでは初めて記事を書きますが6年位
前は年に10個近く公募展に応募していました。
その後は二科展のデザイン部門だけに応募してきました。
この間、幸運にも1回も落選だけはなかったので
そこで感じた事を記事にしました。
1.複数点応募される場合、たいてい応募者の作品を一度に
並べて審査するので応募点数は3個で真ん中に自分の
自信作品がくる様にしましょう。
(応募票の2番のエントリーを自信作品にします)
全体で見るので全体の色バランスが大切ですので作品を制作
する場合、各作品の色雰囲気を先に決めるのがBESTです。
2.ここのブログにある様な趣味絵ではなくて、売物を感じ
させる絵を作る。
その理由は入選作品を後で有料の展示会にて発表する場合
お客さんはお金を払って見にこられるから!)
3.表向きは自由な感性という応募要項であっても審査員は
そうした事を意識して審査されると思います。
4.構図,色の基本は要だけどそれに執着するとどれを見ても
同じに見えるから、損得を計算して実りがあるなら適度に
冒険的表現をするのもいいかもね。
5.初入選の場合は公募によっては可能性に期待して入選
扱いにしてくれる場合もあるけど、けしてそれをそのまま
継続していいわけじゃない。
6.連続で入選を狙う場合は去年と同じ絵雰囲気は出さない!
もし良ければ誰かがきっと次は真似てくるから、常に新しい
感性で望めるならば、ライバルは毎年いません。

特にART系の学校とか著名な公募展の入選者を生徒から
出す事は来年の入学者へのセールスになるので過去の
傾向は結構、研究してると思います。
私の二科での作品の雰囲気はこういう↑他人がたぶん想像
しない世界を目指しています。
7.審査って凄くじっくり見ると思いがちだけど二科展でも
1作品当たりの審査時間はだいたい10秒くらい。
いえ男女の一目ぼれと同じであれこれ理屈を聞かなくても
良いか悪いかなんてわかると思います。
たぶん5秒見てもそれが感じれない作品は落選!
入選、落選の判定はそんな感じです。
入選作品から今度は賞の候補を選ぶ段階で初めて細部に
わたって審査されるみたいです。
だから公募においてはインパクトって大切だと思います。
インパクトには美しさ、感性とかいろいろあるかと思い
ますが、それこそが自分の持ち味でしょうね!
特にこの不況の影響で公募展などの入館者も減少傾向
なので面白みのないただ綺麗ははねられるかも?
そう自己満足は趣味ではいいけど公募では結果が
出しにくいと思います。
自己満足と今のトレンドが偶然にもFITしてる人が
世の中のブームを作れるのはいつの時代も同じだけど
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